2003年、香港を中心としてアジアや北米などで、謎の肺炎、「SARS(重症急性呼吸器症候群)」が突如流行し、香港では299人もの方がなくなりました。


 あれから5年。人々の伝染病や個人衛生に対する注意の意識が低下している中、2008年の早春より、香港ではインフルエンザが猛威を振るい始めています。既に4人の児童が、流感による併発症などの疑いで亡くなっており、公立病院ではベッドがいっぱいになるほどの患者が出ています。3/12には香港政府はすべての小学校、幼稚園などを2週間の休校にすると発表しました。

 また中国本土では、冬〜春の3ヶ月の間に、4人が鳥インフルエンザに感染して、死亡しています。まさに今、各種インフルエンザのウイルスが、蔓延しはじめているのです。


 我々は5年前のSARS禍の教訓を思い出し、自分の健康のみならず、家族、ひいては社会全体の無病息災のため、このインフルエンザ流行をなんとしても食い止めなければなりません。


 本サイトは、主に香港にすんでいる日本人の方々に、地元のマスコミが報道するインフルエンザや医療関係のニュースを、できるだけ早く、正確に翻訳し日本語でお伝えします。是非、いま香港で起こっていることを知っていただき、他人事と考えずに、身近な問題として捉え、ご自身とご家族の健康管理の行動指針を立てるために役立てていただければ幸甚です。


 なお本サイトは、 わたくし「B.D.F.U.」(管理人)が運営する非営利ホームページであり、いっさいの医療機関、健康サービス関連企業などとは無関係です。